原型制作 French Doll 氏
私の模型制作の岐路となった思い出深い作品です。
元々のキットを特に気に入っていた訳ではないので
すが、ふと改造アイデアを思いつきチャレンジしてみた
所、かなり私好みのキットとなりました。
これまで大きな改造をした事は無く、うまくいくか不安も
ありましたが、思いの外スムーズに出来ました。
まず適当にリューターで大まかな胸の形に削り、
ヤスリと400番辺りのペーパーで仕上げました。
削っただけなのでパテ等は必要ありませんでした。
金色の縁は、適当に鉛筆でアタリの線を引き、
モールドをデザインナイフで削りました。
適当なので太さの違う所がありますが、
こればかりは仕方がないですね。
塗装のやり方も変わりました。
今まではクレオスのMr.カラーを使用していましたが
この伯符からはフィニッシャーズカラーを使用しました。
理由は良い評判を結構聞いていたからです。
使ってみると私にはこちらの方が合っていました。
それ以来ずっとフィニッシャーズカラーを使用してますし
シンナーもピュアシンナーに変えました。
肌色は13オレンジ、ファンデーションピンク、左の2色に
ファンデーションホワイト、ファンデーションクリームを調色
したベースカラーの三色でグラデーションをかけてます。
伯符は少しオレンジ色を多めにベースカラーを作りました。
サフレス薄吹き仕上げ(私の便宜上)なので、十数回重ね
吹きするので疲れます。ちょっとオレンジやピンクが濃く
なってしまうと、仕上りが大きく違ってしまうので
慣れるまでは、なかなか調節が難しいですね。
2005/ 3月頃完成
1/7 スケール