2. 次に他の部分をテープでマスキングします。
目の周囲にだけ注意して、他の部分は肌が
隠れる程度に適当にパッパッと貼ります。
少しくらいは隙間が開いても、後でゾルを塗る
のでカバー出来ます。
3. 塗料が飛びそうも無い所も、一応貼って
おきます。「塗料の付いた指で触ってしまった!」
とかいう、アクシデントへの対策です。
(過去に経験あり・・・)
4. 次につなぎ目の上にマスクゾルを塗布します。
まんべんなく塗ってありますが、ここまでする
必要はないかと。
まぁ、やっておけば安心度アップです。
5. 次に目の中に吹いてある肌色の塗装を
デザインナイフにて削ります。
ホワイトを吹くよりお手軽で、塗面も厚く
ならないのでよいです。
(上の画像、片目がすでに削ってあるし・・・
6. いよいよ塗装に入ります。
今回は紫色の瞳なので、まず赤と
青で薄い紫色を調色します。
ついでに少しツヤありクリアーも入れて
みました。
それを全体的にうっすらと色づく程度に
吹いてあります。
7. 同じ色で重ね吹きしても効果が薄いので、
最初の色に赤と青をもう少し加えて、
色自体を濃くしてから二回目を吹きます。
瞳の上から2/3くらいまで吹きます。
全体を吹いては意味無いですからね。
8. 今度は先ほどの色に、黒を入れて調色
します。それを瞳の上部、1/3くらいの
所に吹きます。これで塗装は終了。
あとは色の調子をみて調節します。
塗装作業は大体10分程度で終わりました。
9. さて、運命の瞬間です(大げさ)。
マスキングを剥がしてみます。
今回はどうやら漏れは無かったようです。
ここで酷く漏れている場合は迷わずどぼん
になります。
10. 次にエナメルの黒にて瞳のアウトラインと
眉毛を適当〜に描きます。
見ての通り、はみ出ようが、太くなろうが
お構いなしです。綺麗なラインが引ければ
それに越した事はないですが、そんな芸当
はまだまだ無理なので、ラインは迷わずさっさ
と引きます。
11. ここが肝心!先ほど適当〜に引いたラインの
余分な所を、デザインナイフで削って整えて
いきます。この削り作業は慣れが必要かと思い
ます。私も下地の肌色を削ったりしながら慣れ
ましたから。力加減、刃の立て加減が分かれば
便利な方法ですよ。
ついでに白目の部分の、余分な塗装も削って
おきました。
12. 最後に仕上げです。
白目、ハイライトにエナメル白を入れて、
乾いたら、少し粘度が高めの水性アクリル
のクリアーでトップコートします。
ハイっ!?、今までとちょっと趣が違いますが、小ネタ的に
製作記みたいな事をやってみたいと思います。
瞳のエアブラシでの塗装は、「ラフネス」のスガワラさんのサイトにて
知りました。興味のある方は、見てみる事をお勧めします。
私のやり方は自分のやり良いように、我流になっていますので。
まぁ、こんな感じです。エアブラシでの塗装以外は、目の描き方はこんな行程です。
マスキングに不安があった頃は、肌色の塗装の前に瞳の方を先に吹いてました。
その頃から時間が経ってますが、今回肌色を塗装した後に、瞳の塗装をしてみました。
なんとかうまく出来たので良かったです。
本来、瞳のブラシ塗装は1/6スケールくらいの大きさの方がやりやすいし、効果的だと
思います。
最後におまけとして、私が普段使用している道具とかちょっと紹介しますので、
興味のある方は覗いてみてください。 →こちらから TOOL BOX
お手数ですがこのウィンドウは、閉じちゃってください。